thinc Journal吉本住みます芸人 梶剛さんインタビュー
『芸人が香川県をひとつに』の読んでほしいポイント!
2026.1.6

こんにちは!thinc Partner編集部です。

この記事は、地域のクリエイティブ現場を届けるメディア「thinc Journal」で掲載されている地元・香川県を盛り上げる「住みます芸人」として活躍する芸人、梶剛(かじつよし)さんのインタビュー記事『芸人が香川をひとつに』について、読んでほしいポイントをお届けします。

——— 記事の概要

吉本興業所属の芸人、梶剛さん。大阪府、東京都で活躍したのち、現在は地元・香川県にUターンし、地元を盛り上げる「住みます芸人」として活動されています。梶さんがお笑いの世界を志した理由、香川県にUターンした経緯、「住みます芸人」としての活動内容など、たっぷりお話を伺いました。

——— 読んでほしいポイント


気負わないスタンスが、継続の秘訣

オーディションや賞レースなど、厳しさもあるお笑いの世界。コンビの解散を経験しながらも、こうした世界で活動を続けられてこられた理由について、梶さんは「ふわっと入ってふわっとやり続けてきたからかもしれない」と自己分析します。もちろん、負けることは悔しい。しかし、だからといって勝つことに気負うことなく進んできたからこそ、途中で折れることなく活動し続けられてきたのでしょう。何かに取り組む際、参考にしたいスタンスです。

出る杭は打たれるとは限らない

香川県にUターンし、「住みます芸人」として活動をはじめた梶さん。ある出来事を機に、与えられた仕事に対し、「こうした方がいいのでは」と積極的に意見を伝えるようになりました。扱いにくいと思われ、仕事が減少することも覚悟のうえだったといいます。しかし、「意見を言うからには成果もこれまで以上に出す」という姿勢で行動を積み重ねたことで、仕事は増加。口火を切ったことで、意見を同じくする仲間が周りにいたことにも気付けたそうです。「出る杭は打たれる」と言われますが、必ずしも打たれる場所ばかりではない。勇気を持って踏み出した一歩が、良い方向へと流れを変える可能性もあるのです。

頼られることを喜ぶ人はいる

「住みます芸人」として、個人発の活動も活発に行うようになった梶さん。そのひとつが、年に1回主催している「かじ祭り」です。第1回目をひとりで立ち上げたこともあり、「自分がやらなければ」という思いが強かったそうです。そんなとき、当時のマネージャーから「もっと周りを頼ったらどうですか」と声を掛けられ、意識が変わったといいます。仲間が増えた今も基本的にはひとりで運営準備を担っているそうですが、応援してくれる人が増えたことで、支えてくれる人たちの存在を背中に感じながら取り組めているとのこと。いざとなれば、誰かに頼る勇気を持つこと。あなたの活動も、心から「一緒にやりたい」と思っている人が、きっといるはずです。

——— まとめ

大阪府、東京都と、地元を離れて暮らしたことで、生まれ育った香川県の良さにあらためて気付けたという梶さん。「住みます芸人」として活動をはじめて以降、徐々に「香川県を盛り上げたい」「ひとつにしたい」「住んでいて楽しいと思ってもらえるマチにしたい」という想いが強まり、その気持ちがさまざまな活動へと繋がっています。マチづくりは、目に見える成果がすぐに出るものではありません。「目の前の結果はなくてもいい。祭りの応援者が増えるなど、見えないところで想いが派生していくことが大事」という梶さん。梶さんの元気で前向きな姿勢は、きっと周りの人にも伝播し、良い連鎖へとつながっていくことでしょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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